謝罪とご理解・ご協力のお願い
① ネットからの検索ができない件
▶︎解決しました! ※選挙公報記載の「QRコード」からでもアクセスできます!
② ポスター掲示ができていない件
▶︎みなさまの応援、ご協力のおかげで、4月22日時点でおよそ170箇所(市内の掲示場所は403箇所)近くポスターを掲示することができました。村部にお住まいの方、大変申し訳ございません。選挙ポスターの15番は空白となります。
※なぜ、後援会を作ったり、選挙にお金をかけないのか、については、「選挙活動の方法」をご覧いただけますと幸いです。
▶︎ポスターを自費で格安(屋内用)で作成したため、防水耐性が低く強い雨によって、ふやけたり、ポスターが剥がれてしまう可能性があります。(市内の掲示場所は403箇所)。
③ 街頭演説や選挙カーの代わりにゴミ拾いをしています
▶︎ひたすらゴミ拾い巡回をしています。一応市議会議員に立候補しています。決して怪しいものではありません。
ゴミ拾いに夢中で、手を振ってくださっても、気づかず挨拶を忘れてしまったりするかもしれません。失礼をお許し下さい。
詳細はTwitterをご確認ください。ページ最下部にもリンクあります。

◆政策・公約:未来への約束
現役・将来世代の負担を考えない安易な補助金のバラマキ、支持母体からの批判を恐れた問題の先送りなど、国、地方問わず政治の刷新が求められます。
公約は「約束」です。政治家が約束を守らなければ、誰も政治を信頼しません。そこで、政治に透明性と信頼を取り戻すため、公約を達成できない場合は、その説明責任と自身に対して重いペナルティを課すことをお約束いたします。
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◆時代にあった選挙活動の推進
「ネット選挙」や「政策ビラ」が解禁され、「政党」や「支持母体」を判断基準とする「しがらみの選挙」から、候補者本人の政治手腕や公約をもとに判断する選挙制度に変わりつつあります。
しかし、制度が変わっても立候補者の倫理観、意識に変化がなければ意味がありません。そこで、私がどのような選挙活動を行うのか、ご説明いたします。
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◆プロフィール
こんにちは。松下まさふみです。学生時代から地域経済学、地方創生に関する研究・プロジェクトに携わり、26歳の時に新発田に移住しました。
専門や経歴の概略、政治家として大切にしたいことなど選挙公約と合わせて参考にしていただければ幸いです。
そのほか:リラックマ&すみっコぐらしについて一定の見識あり。
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